目は口ほどにものを言う 体感!視線入力の世界

はじめに

福祉分野、特別支援教育の現場などで注目を集めている視線入力ですが、一般への認知は低く「知る人ぞ知る」レベルを超えていません。
そこで今回、福祉分野はもちろんたくさんの人の「人生を変える」可能性がある視線入力の世界を気軽に「体感!」できるイベントを企画しました。

同時に特別ゲストとして「寝たきり芸人」あそどっぐさんをお招きしてのお笑いライブも行います。

目で見て笑って、耳でも体感できるものをということでピアノ演奏も用意しています。
そして、地域で犬猫保護について知ってもらうための活動をしている高校生グループのお話もあります。

それぞれの分野の活動を文字通り「体感」できる楽しいイベントとなっています。

目は口ほどにものを言う 体感!視線入力の世界

2017年11月26日(日)
時間:14:00~16:00(開場13:30)
場所:イーヴィレッジ(宮崎県小林市本町19)

参加チケット:500円(当日800円)※小学生以下無料

見て!

視線入力ゲーム体験!
画面上の風船を「目で見て割る」ゲームを体感できます。

実際のゲームの様子がこちら。※音が出ますのでご注意ください

視線入力とは

マウスやキーボードではなく目の動きを使ってパソコンを操作できる技術

これにより体の不自由な重度障害者でもパソコンを使って世界中の友達とやり取りできるようになります。

また、福祉分野以外でも、例えば料理中に目の動きだけでレシピをめくったり、LINEの返事を書いたり!そうなったら便利だと思いますせんか?

風船割りゲームについて

体験してもらう風船割りゲームは「EyeMoT(アイモット)」という成功体験をベースにした視線入力訓練ゲームの一部です。

重度障害者にとって視線入力は使いこなせればとても強力な道具ですが、初めて使うには難しい道具です。
そこで簡単なゲームから視線入力を訓練できるように作られたのがEyeMoTです。
また、日常生活において出来ないことが多い重度障害者にとって「できた!」という喜びはとても貴重な体験です、ミスによるゲームオーバーのないこのソフトは単なる訓練ゲームの枠を超え、多くの重度障害を持つ方の生活の質を向上させる強力な力を持っています。

フリーソフトとして公開されているEyeMoTは実際に全国の支援学校などで利用され、各地で驚くべき効果が報告されています。
その功績が認められ、NHK主催の国際コンクール「第44回日本賞」にて「コンテンツ部門クリエイティブ・フロンティアカテゴリー最優秀賞 (経済産業大臣賞)」を受賞しました。

EyeMoT開発者の島根大学の伊藤 史人助教の主催サイト「ポランの広場」では視線入力の情報が多く掲載されています、視線入力の世界に興味ある方はまずこちらにアクセスされることを強くお勧めします。

笑って!

あそどっぐお笑いライブ
寝たきりお笑い芸人「あそどっぐ」ネタが体感できます。

特別ゲスト あそどっぐ紹介

日本一面白い障害者パフォーマーを決める大会「SHOW-1グランプリ」にて準優勝を果たす。熊本県在住。
脊髄性筋萎縮症のため顔と左手親指しか自力では動かせない。
NHK Eテレ「バリバラ」(日曜夜7時)などで絶賛活躍中!

聴いて!

ピアノの生演奏を体感できます。
演奏、入佐佳小里さん

知って!

犬猫殺処分ゼロを目指して。
飯野高校の犬猫保護啓発活動グループ「We Protect Dog & Cat」によるスライド発表

主催:みやびProject、ピースフル倶楽部

みやびProject 代表 岡元雅

お問い合わせ先

イベントへのお問い合わせはこちらの当サイトお問合せフォームでも受け付けています。

お気軽にお問い合わせください。

前売り券希望の方はお名前と連絡先を添えてお問い合わせください、複数枚必要な方は枚数もお願いします。

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コメント

  1. 今井総二郎&母 より:

    おもしろいイベントでした!あそどっぐさんの生コント見れて幸せでした。あと、息子の視覚障害なめてました、超見てました(≧∇≦)ワンスイッチマウスにも参りましたスゲー!
    あ!携帯の固定具どこのか思い出したら教えてください笑